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韓国出身の夫との結婚を機に、07年からアメリカで暮らしている主婦の日記です。
詳しくはInformationをごらんください。

  
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2012.07.04 Wednesday
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2011.04.13 Wednesday
韓国語での、人の呼び方いろいろ。



☆苗字+さん付けはタブー? 


日本では人を呼ぶとき、
「田中さん」「山田さん」などと
「苗字+さん」の形で呼ぶのが一般的ですが、
韓国では少し違うようです。

日本語の「さん」にあたるのが、
韓国語では「
(シ)」なのですが、


日本と同じように「苗字+シ」で
「キム シ!(金さん)」「パク シ!(朴さん)」

などと呼ぶと、これがとても失礼に当たるそうです。


なぜなのかはわからないのですが、
これは絶対避けるべきだそうです。


では一般的にどう呼ぶのかというと、
「ペヨンジュン シ」「パクチソン シ」などと

「フルネーム+シ」の形で呼ぶそうです。


ちなみに、ファーストネームに「シ」をつけて、
「ヨンジュン シ」「チソン シ」などと呼ぶ
「名前+シ」の形は一般的にも広く使います。




☆家族の呼び方が超ややこしい。


韓国の家族の呼び方は自分とその人の関係によって違うので、
私たち日本人にとっては少し大変です。


特に「おじさん・おばさん」。


日本語で「おばさん」というと、
お母さんの兄弟姉妹、お父さんの兄弟姉妹、
またはその配偶者まですべて含みますね。
そして、親戚でもなんでもない近所のおじさんおばさんまで。


でも、韓国語だと親戚のおばさんだけで

이모(イモ:母の姉または妹) 
고모(ゴモ:父の姉または妹) 
작은너머이(チャグンオモニ:父の弟の妻) 
큰어머니(クンオモニ:父の兄の妻) 
외숙모(ウェスンモ:母の兄または弟の妻)、


そして親戚でない普通のおばさんは
아줌마(アジュマ)
と、こんなに呼び方があります。

 

おじさんは
이모부(イモブ:母の姉または妹の夫) 
고모부(ゴモブ:父の姉または妹の夫) 
작은아버지(チャグンアボジ:父の弟) 
큰아버지(クンアボジ:父の兄) 
외삼촌(ウェサムチュン:母の兄または弟)、


近所のおじさんなど親戚でないおじさんは
아저씨(アジョッシ)
といいます。

 

ちなみに、「お兄さん」「お姉さん」についても、

自分が女性の場合は
오빠(オッパ:お兄さん)」「언니(オンニ:お姉さん)」、

自分が男性の場合は
(ヒョン:お兄さん)」「누나(ヌナ:お姉さん)」
といいます。


この呼び方は本当の兄弟姉妹でなくても
「先輩」というようなニュアンスで、
親しい年上の人や恋人、また大好きな芸能人に対してなども使います。

 

さらに、結婚すると呼び方が変わります。

弟・妹はこれまで名前でよかったのですが、
結婚すると
도련님(未婚の場合)(夫の弟)
서방님(既婚の場合)(夫の弟) 
아가씨(夫の妹) 
처남(妻の弟) 
처재(妻の妹)…
というように変わります。

 

まだまだあるのですが、
韓国の人でさえもこのような呼び方の名称を正しく知らない人も多いようなので、
私たちが詳しく知っている必要もないのかもしれません。


でも知っていると、
韓国人の話を聞き取ろうとしたときに少しは楽になると思います。


もし何と呼ぶのか迷ったら、
「私の母の妹が…」などと言ってしまって問題ないと思います。

そういうと、「あぁ、あなたのイモのことね」なんて助けてくれるはず。

 

ちなみに、日本で友達同士などで
「ケンタロウ」をケンちゃんとか「クミコ」をくーちゃんとかいうように、
名前を少し縮めたり変えたりしてニックネームで呼んだりするのは、
韓国語ではあまりないようです。。。

名前のリズムが日本語より短いからなのかな? 

 

 

 

 



韓国語のあれこれ。
2011.04.13 Wednesday
韓国語はよくをよく使います。


韓国語で、よく出てくるなぁ〜と思うのが「チャル(よく)」。

たとえば
먹겠습니다.(チャル モッケッスムニダ:いただきます)」
も、直訳すると「よく食べます。」、
먹었습니다.(チャル モゴッスムニダ:ごちそうさまでした)」
は「よく食べました」となります。


また、
日本語ではよく手紙やメールの返事を書くときや、
プレゼントのお礼の電話をするときに
「プレゼントありがとうございました」と言い方をしますが、


そのとおりに韓国語で
선물 감사합니다.(ソンムル カムサハムニダ:プレゼントありがとうございます)」
と言うよりも、
선물 받았습니다.(ソンムル チャル パダッスムニダ:直訳すると「プレゼント、よく(ちゃんと)受け取りました」)」
と言うほうが自然なようです。

 

また、
韓国の空港などで見送ってくれた人に無事に日本に着いたと連絡するような状況のとき、
日本語では「無事に到着しました」と言いますよね。


韓国語でも「無事に」は「
무사히(ムサヒ)」という単語がありますが、

一般的には
도착했읍니다(チャル トチャッケッスムニダ:直訳すると「よく到着しました」)」
と言ったりするようです。

 

ちなみに、
日本語の「〜がじょうずだ」は
잘하다(チャル ハダ=つなげて読むのでチャラダ)」
といいます。

例:韓国語、お上手ですね。:한국말 잘하시네요!(ハングンマル チャラシネヨ!)

 

まだ韓国語が話せなかったころでも、
韓国に行ってちょっとしたことを韓国語で言うと、
みんな口をそろえて「ハングンマル チャラシネヨ!」
と言ってくれます。

余談として、当時の私が、
韓国の人にそう言われた時の対策として覚えていたものを次に挙げておきます。

 

고맙습니다.
(コマッスムニダ:ありがとうございます)

지금 열심히 배우고 있어요.
(チグム ヨルシミ ペウゴイッソヨ。:今一生懸命勉強してます。)

아니에요, 아직 멀었어요.
(アニエヨ、アジンモロッソヨ。:いえいえ、まだまだです。)

 

また、この「 하다(チャル ハダ=チャラダ)」は
했어! チャレッソ!(よくやった)」の形でよく使います。


日本語で「よくやった」というニュアンスで出てきそうな
「試合に勝った」とか、「試験に受かった」という時でも使いますが、
人の話を聞いて
「あぁ、それでいいと思うよ」とか「そうだね、そうするのがいいね」
のような同意のときにも使います。


例:
A:ミンスは絵が好きだから、誕生日プレゼントは色鉛筆にしたよ。
민수는 그림 좋아하니까 생일선물은 색연필로 했어.
(ミンスヌン クリム チョアハニカ センイルソンムルン セニョンピルロ ヘッソ。)
B:それがいいね。 했어.:(チャレッソ。)


なんとなくわたしはこの「チャレッソ」がどうも上から目線のような気がして、
夫に「チャレッソ」と言われるとむっときたり、
夫がほかの目上の人に「チャラショッソヨ〜(チャレッソの尊敬語バージョン)」
と言ってたりするとヒヤヒヤするんですが、
普通なんでしょうね、きっと。




韓国語のあれこれ。
2011.04.13 Wednesday
「アイゴ〜!」と「オモ!!」

韓国ドラマなどで、
「アイゴ!」とか「オモ!」って言葉、よく聞くのではないかと思います。
これらは、日本語の「よいしょ」とか「あらあら、(大変!)」「えー?!」「うわ〜」「はぁ〜(疲れた〜)」
などのような感嘆をあらわす時に使います。


一般的に男の人が「
아이고(アイゴ)」、
女の人が「
어머(オモ)」をよく使うようなのですが、
おばちゃんは「アイゴ」を使っているのもよく聞きます。

 

例:
A:
발을 다쳤어요!
(パルル タチョッソヨ!:足をけがしちゃいました!)

B:어머, 괜찮아요?
(オモ、ケンチャナヨ?!:あらあら、大丈夫ですか?)

C:아이고, 아프겠다!
(アイゴ、アップゲッタ〜!:うわー、痛そう〜!)

 

上のようなシチュエーションのとき、
別に心配するような顔をして日本語で「ウワー」と言っても、
十分相手に気持ちは伝わると思いますが、
使えたらより親近感を与えて良いかもしれません。


また、男の子だと、前の記事でも紹介した「チュッケッソ!」と一緒に使って

「アイゴアイゴ、チュッケッソ!」なんて言い方もよく耳にします。


これは、疲れたとかおなかがすいたとか、
いやなことがあったとか何らかの原因で

「あーあー、もうやだ!」のような意味になるみたいです。


こんな表現が使えるようになれたら

어머, 한국사람이같아!  オモ、ハングサラミガッタ!(あら、韓国人みたい!)」
なんて言われちゃうかもしれません?!


 



韓国語のあれこれ。
2011.04.13 Wednesday
愛しています(サランヘヨ)と死にそう!(チュッケッソ)


「サランヘヨ〜」は、
韓国ドラマでも、歌でもよく出てくる言葉ですが、

ほかにも、子供の番組などを見ていると、
엄마 사랑해요!(オンマ(ママ)、サランヘヨ〜)」
なんていうのもよく聞きます。


以前、韓国人の子供たちに日本語を教えていたのですが、
その子供たちも私に「
선생님 사랑해요!(ソンセンニム、サランヘヨ!)」
と言うのです。


「サランヘヨ=愛してる(I love you.)」
と思っていた私はちょっとくすぐったい感じがしてびっくりしましたが、


よく考えると英語圏でも「I love my teacher!
とか、家族に「I love you.」と言うのを聞くかも。。。

日本語では(ていうか私の感覚?)「愛してる」と言うと、
ドラマとか恋人同士で使いそうな、
かなりロマンチックなイメージがあるので、
家族や学校の先生に「愛してる」なんて
ちょっとこそばゆい感じもしてしまいますが、

韓国語では英語と同じように「だいすき」という意味で使うようです。


英語では食べ物やスポーツや何から何まで、
大好きなものにはLoveを使うくらいですしね。


そう考えると、
生徒から「先生大好き」と言われるのはとても光栄なことですよね。


 

また、小さなころから
「死ぬ」とか言う言葉をむやみに使っちゃいけないよ、
と家で習ってきた私は、
韓国語の「
죽겠어! チュッケッソ!(死にそう!)」
を使うのに最初とても抵抗がありました。

何でも「死ぬほど〜」とか「〜で、死にそう」
とか言うことが多いような気がする韓国語。


배고파 죽겠어!(ペゴパ チュッケッソ!:おなかがすいて、死にそう!)」
などと使います。

私はなんとなく「死ぬ」って言葉が嫌で、
最初はこのチュッケッソの代わりに
많이(マニ:とっても)や아주(アジュ:とっても)を使っていたんですが、

やはりこのチュッケッソが一番よく聞くし、

若者だけでなくおじさんおばさんも使っているのを聞いたりするので、

自分の中で「チョー〜」「〜てしょうがない」
と訳すことにしたら、わりと平気で使えるようになりました。


「おなかがすいて死にそう!」はオーバーだけど、
「チョーおなかすいた!」とか「おなかがすいてしょうがない」
なら自然な感じがするので…。



感じ方は人それぞれですが、
もし私のように抵抗がある人は「チョー」と訳すことをおすすめします。

 

 



韓国語のあれこれ。
2011.03.03 Thursday
日本語と違う、韓国の敬語の使い方



 

久しぶりのブログ更新です。
今日は、韓国語の敬語について書きたいと思います☆


日本語と同じように、
韓国語にも敬語(「です」「ます」や尊敬語、謙譲語)があるのですが、

日本語とは少し使い方が違います。



私がいまだに一番戸惑うことのひとつは、
自分の親についてのことを他人に話すとき、

「うちの母は今家にいらっしゃいます。」とか尊敬語を使うことです。

 

また、韓国語では日本語以上に、
自分より年下の人に対して敬語を使う場面が少ない気がします。

前に、
主人の実家の近所に日本語を話せるおじさんがいるとのことで
会ったことがあるのですが、
初対面でいきなり日本語で「おまえは、どこの出身だ?」
と聞かれ、とてもびっくりした覚えがあります。

 


なぜこんなことが起こるのかというと、

日本語の敬語は「相対敬語」といって、
相手が年上か年下かよりも自分との関係が親しい関係か、
そうでないのかで敬語を使うか使わないかが決まるので、

年が上であれ下であれ、
自分の身内(家族や親しい人、友達など)には敬語を使わず、

親しくなかったり初対面であったりすると敬語をつかいます。

 

それに対して韓国語は「絶対敬語」といって、
相手がどういう関係であれ

年齢が自分より1つでも上であれば敬語、
そうでなければパンマル(カジュアルな話し方)で良いようです。

初対面ではさすがに敬語を使うことも多いようですが、
それはあくまで「年齢や地位がわからないから」とのことで、
自分の父親の友人と自分、
というように明らかに年齢がわかる場合は初めからパンマルの場合もあるようです。

 


これを知ると、私が経験した
「知人の近所のおじさんの日本語」
がかなりぞんざいだった理由も解りますね。


私たち日本人にとっては、
ときどき小さな子供にも「いくつですか?」
なんて敬語で聞くことも普通のことですが、
韓国人にとってはとてもこっけいに見えるそうです。

 

また、最初にも少し書いたのですが、
韓国では自分の親に話すときはもちろん、
他人に自分の親の話をするときも尊敬語を使います。
これも「絶対敬語」のためで、
話し相手が誰であっても自分の親は年上=目上の人のため、敬語になるのです。

 


よく、テレビや本などで「よくあるおかしい日本語」の例として、

会社で外部からかかってきた電話をとった事務員が

「部長はただいま席を外していらっしゃいます(正しくは、「おります」ですね)」

などと、自分の会社の人間に敬語を使ってしまうものがありますが、

これは、いくら部長が自分より目上の人であろうと、
外部の人からみれば
「部長=同じ会社の人間=身内」ということで、
あえて部長について謙って言うことによって外部の人を立てるからです。


でも、韓国語なら、これでOKなんです。
韓国語の場合は部長はあくまで自分より目上の人なので、

上記の間違った日本語
「席を外していらっしゃいます」
が正しいのです。

 

同じように、親についても、
韓国語では

「父は建築会社で働いていらっしゃいます」
「母は韓国料理がお好きで、よくお作りになります。」

などというのです。


私たち日本人にとっては滑稽な感じがするのですが、

韓国語では逆に、
「父は会社で働いております」
「父が伺います」
など親のことを謙った話し方をきくと、「この人は常識がない」
と思うのだそうです。

 

このように、語学を学ぶだけでなく、
その言葉が使われる背景にも目をむけてはじめて、
その国の人となじめる言葉になるのだと思います。


そう考えるとやはり語学はおもしろくもあり、難しくもありますね。

私も失敗しないよう、これからも気をつけようと思います。


 



韓国語のあれこれ。
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