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Photo By Ted, at San Bernardino 2009


韓国出身の夫との結婚を機に、07年からアメリカで暮らしている主婦の日記です。
詳しくはInformationをごらんください。

  
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2012.07.04 Wednesday
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2010.01.06 Wednesday
おかげさまでストレスフリー!その3 Daydreaming and Storytelling
夏くらいに書きかけてそのままになっていた日記…


 

なんか夏っぽい写真。夏だったんだけど…

海外に住んでいる私にとって、なくてはならなくなったのがパソコンです。
だって、この1台でわたしは日本とつながっているようなものだから。

日本に住んでいたときはパソコンほんといじれなくて、
何を調べるにも絶対本。または携帯。だったのですが、
アメリカに来てから生活必需品になってしまいました。

今のパソコンは留学中に買ったもので、
キーボードにはハングルのパッチムを貼ったり、
スペイン語の変換の覚書を貼ったりしてあります。

もうボロボロ。
こっちに来てから仕事でもパソコンを使っているので、
打ちすぎて爪で文字がはがれてしまってるし…

古いし、サイズもちょっと小さいんだけどとても愛着があって気に入っています。

日本の情報を得たり、日本の友達との連絡手段になっているパソコンですが、
それだけじゃなくて、
今は物語も書いているんです。それがすんごくストレスフリー。
だって、妄想大好きだから(笑)

留学中にとっていた小説&ノンフィクションの授業の先生が、
私が日本に帰国するときに言いました。

「とにかく、毎日文章を書き続けなさい。
物語を考え続けなさい。
もしも英語が大変だったら、もちろん日本語でいい。
毎日の生活の中で、妄想や空想、想像力を常に養って、
電車の中や暇な時間でも、街で見かけた人でもモノでも、
そこから常に物語を考える練習をしなさい。
それが、物語を書く力を衰えさせない方法」


小説の授業って??とよく聞かれることがあるので、
ここに書きとめておこうと思うのですが、
すんごくおもしろかったです。

先生は「先生」といっても、現役で活躍中のエディターなんです。
授業中に習うことは、
☆登場人物のキャラクター作り
☆会話文の書き方
☆物語中の、会話文と普通の文の比率(効果的な物語作成)
☆起承転結
☆はじめのつかみ
☆情景の説明・人の特徴の説明
☆語り手の立場か、主人公の立場か

などなど。
もちろん、講義はすべて英語なので、も〜四苦八苦(笑)。

授業中、先生が話していることでわからない単語が出てくると、
片っ端から電子辞書で調べていかないと、
前後の文脈だけでは聞き取れないくらい専門用語がたくさん出てくるので、
わけわからなくなります。
おかげでノートも日本語&英語まじりのしっちゃかめっちゃかな感じです(笑)

あまりに授業中私が辞書のキーボードをパチパチたたいているので、
クラスメートに「それ何?」って聞かれたくらいです。

さらに、授業の後半はディスカッションです。
先生の出す課題について意見を出し合います。

たとえば、ある写真を見せられて
「この情景から浮かぶ、これからのストーリーを考えてみて」
とか、
この話は暗いか明るいか、
この車の中の人物(顔などは見えません)は幸せなのか?
またその理由などなど…。
もちろんみんな空想で考えて話すんです。

また、前半と後半の間に休憩時間があるのですが、
そこで
「学校の前にあるスターバックスに行って、ある人物に注目。
その人の服装やしぐさ、髪型、その人が話している相手や、
その人がしていることなどに注目して、
この人たちが何を話しているのか。何をしているのか。
複数であればどんな関係かを考える。
さらに、そこから会話文を作り、ストーリーを展開させる」
なんてのもありました。

実際にスタバに行ってきて、
休憩時間後に戻ってきて、1人1人自分の考えた話を発表し、
それについてまたみんなでコメントするのです。

四苦八苦でなんとかディスカッションにまざりました…
もう終わった後は毎回ぐったり。
でも、すごくやりがいがありました。それに課題自体はすごく楽しかったし。
英語っていうのが大変でした。

聞くのも大変だし、それについてコメントを言うのも大変だし、
何より自分がどんなにあれこれ想像して意見があっても、
英語力が足りず完全には表現しきれなかったり、
一足出遅れるっていうか…

まぁそれがアメリカで勉強することの醍醐味なんですけど…。


最後の課題では、
ショートストーリー(12ページ以上)をひとつ作ってきて発表。
そして質問、コメント。

これが…何が嫌って、
みんなの前で12ページあまりのストーリーを読み上げるんです。
ネイティブに私1人まじり、英語で朗読…
でもみんな温かかったからよかった(笑)

それを提出して、先生が添削&点数をつけて返却されます。

日本に帰国した後も、仕事しながらオンラインで先生の授業をとっていたんですけど、
それもまたすごく刺激になりました。

たとえば、
物語を書いていると、どうしても自分の知らない分野の話が出てきたり。
でも、それに詳しい人がキーマンになってる話だと、
自分も調べながら書かなきゃいけない。

また、舞台が自分の全然知らない土地だったら、
その土地について調べながら書かなきゃいけない。
その練習とか。

今書いてる話でもすごく役に立ってるな〜って思います。

この先生の授業3つとったのですが、
すごく大変だけどおもしろかったです。

おかげで妄想力がかなり養われました。

というわけで、今も公私ともに文章を書き続けている私です。


ストレスフリーな時間をありがとう。





アメリカでのおしごと?・ならいごと
2012.07.04 Wednesday
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