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韓国出身の夫との結婚を機に、07年からアメリカで暮らしている主婦の日記です。
詳しくはInformationをごらんください。

  
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2012.07.04 Wednesday
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2012.06.28 Thursday
アメリカでの妊婦生活☆WICプログラム
※記事後半からが、産後の追記です※


アメリカは、金持ちからは金をとるが、
お金のない人には意外とやさしい国、な気がします(個人的な見解)

今回の妊娠でわたしが加入したのがWIC(ウィック)プログラムです。

アメリカ市民の税金によって運営されていて、
所得が一定の金額以下の場合に利用することができる生活保護のようなものですが、
所得の最低金額がけっこう高いので、
一般的な若い夫婦や家族は普通にクリアできちゃうと思います。

うちは加入時点でまだジョン様が学生で、
恥ずかしながら私とジョン様のアルバイトのお金(しかも私はアルバイト辞めている)以外は仕送りでお世話になっているため、
限度額なんか何も考えずに加入したので、
実際のところいくら以下ならこの制度が適用されるのかわかりません(*_*)


適用対象になるのはアメリカに住む妊娠中の女性。
なので、アメリカ市民権や永住権がない私のような外国人でもOKなんです。
アメリカで生まれる赤ちゃんは国の財産と考えているからなんだとか。。。
太っ腹!!
私たちのような留学生夫婦にはとってもありがたい制度なんです。


加入すると、妊娠中〜産後、そして生まれてきた子が5歳になるまで、
食事面をフォローしてくれます。

申請方法(カリフォルニアの場合)は、
まずWICに電話をします。
WICのウェブサイトの、
About WIC and How to Applyから、
Where can I find WIC?のところでリンクをクリックすると、
ZIPコードからお近くのWIC Agencyが検索できて、
住所と電話番号がわかるので、
そこに電話して、お近くのAgencyでのInterviewでの予約をとります。

一番近い日にちを案内してくれると思います。

面接当日の持ち物は、
☆Picture ID 
免許証でOK。ない場合はパスポート
☆Proof of residence
現住所の証明。光熱費の明細などでOK。
☆Proof of Income
収入の証明。
私たちは学生なので、ジョン様のアルバイトの明細を持って行きました。
ちなみに、母国の家族からの仕送りは収入には入らないので、
アルバイトをしていない留学生などの場合は、
そういう理由で収入がないことを伝えればOKのようです。
☆Proof of pregnancy
妊娠証明書。病院でお願いすると、すぐにその場で発行してくれます。
☆Insurance card
通っている病院で使っている保険証を持って行けばOKです。

そのほか、面接当日まで日にちの余裕がある場合、
WICから書類が2枚送られてきて、あらかじめ記入しておいて、
面接当日に持っていくようになっています。



1枚は妊娠中の体の状態
(身長、体重、血液検査の結果、出産予定日など)を申告するもので、
こちらは病院にお願いして書いてもらいます。

もう1枚はアンケートのようなもので、
現在の健康状態や食生活についての質問がズラーっと書いてあります。

特に、食生活のところでは、
普段(妊娠中)何を食べているかについて詳しく申告するようになっています。

たとえば飲み物だったら、
水、お茶、コーヒー、ジュース、炭酸、ゲータレード…など。

ごはん類だったら、
お米(白いの・玄米)、シリアル、パン(白いの・玄米)、トルティーヤ、麺類…など。

グループごとに細かく食品の名前が書いてあって、
自分が食べているものに全て○をつけるようになっています。

当時糖分の検査で引っかかっていた私は、
「これ100%正直に書いたら怒られるんじゃないか…?」
と思って、少しはしょったりしてたんですが、

あまりに○が少なかったのか、面接のときに
「これも食べるでしょ?これも?これも?」と1つ1つ聞かれ、
結局正直に答えるはめに(笑)。

でもこれ、これからの食事供給のために必要な情報だったみたいです。
ここに書いた食事をもとに、
妊娠中に食べたほうがいいものをプラスして、
食べ物供給のアドバイスをしてくれます。

というのは、いろんなプランがあるみたいで…
私がお豆腐を毎日食べると言ったので、
Tofuが必ず供給に入るプランを提案してくれました。
その中で最終的にTofu+Soy(豆乳)プランと、Tofu+Milkプランに絞られ、
最初の月は豆腐と豆乳プランにしました。

ちなみにこのプラン、
1ヶ月試してみて「やっぱり変えたいな」とか、
「これはもらってもいらないな」、逆に「これをもらいたいな」
というものが新たにあれば、次の面接で話せば変更してもらえます。

私たちも、最初の1ヶ月豆腐と豆乳のプランにしたんですが、
何しろ豆乳9パックももらえるのに、
私がその豆乳の味が気に入らず、次の月に相談して、
豆腐と牛乳のプランに変えてもらいました。


初回の面接後、IDホルダーなるものと、
食べ物の購入ができるバウチャー(クーポンのようなもの)をくれます。

このホルダーは月ごとにWICに行くときと、
バウチャーを使って買い物するときには必ず必要になります。



中身はこんな感じで、バウチャー(写真中央)と、
ガイドブック(その後ろ)が入っています。

バウチャーの使用方法は、
WICの初回面接でもDVDを見せられるし、
さらには同じDVDを戴いても来るのですが、

バウチャー1枚1枚に、このバウチャーで何が買えるかが記入されています。
たとえば、
「野菜+果物$10分」や
「豆乳(半ガロン)3本、36ozまでのシリアル、16ozの乾燥豆またはピーナツバター、豆腐(14ozまたは16oz)2丁」
など。

「野菜+果物$10分」の場合、
 
こんな感じ。
(この写真のときは1ドルおまけしてくれたので11ドルだけど)

これは、WICのショップで買ったのでわかりやすく値段がついていますが、
WICと提携しているスーパーでは量り売りの場合もあるので、
ちょっと戸惑うかもしれません。
といっても、10ドルを超えた分は自分で払えばOKです。

ガイドブックを見ると、
野菜+果物の中には、缶詰のものや冷凍のものも含まれます。
しかし缶詰でも普通のものはOKだけど、
ノンシュガーなど、レギュラーじゃないものはダメとか、細かい規制があります。
なので、ガイドブックも結局毎回買い物のたびに使います。

たまにスーパーの人も戸惑って
「ガイドブック持ってたら見せて」って言ってくる場合もあるので(笑)





「豆乳(半ガロン)3本、36ozまでのシリアル、16ozの乾燥豆またはピーナツバター、豆腐(14ozまたは16oz)2丁」
で買える(というかもらえる)ものは、これ。


このシリアルが超やっかいなのです…(笑)
バウチャーには36ozまでって書いてあるんですけど、
いろんなサイズがあるから、
ぴったり36オンス買おうとすると超難しい(笑)

さらにはこれも細かく
「どこどこの、何」ってブランド名まで指定があるので、
選ぶのがかなり面倒に感じました。

シリアルばかりは、WICのショップに行った方が選びやすいです…。

この程度のものがもらえるのがあと2枚
(シリアルのところがパンだったり、ジュースだったり。豆乳と豆腐はスタメン・笑)
で、私たちのは全部で4枚かな?もらっています。

計算すると月に100ドル弱かな?
ひと月の食費が100ドルも抑えられるってすごく助かります。


さらに、WICでは母乳での育児を強く勧めています。
2回目と3回目の面接は、面接の代わりに
Breastfeeding Class(授乳教室)でした。
(って過去形だけど実は3回目の面接が明日。)


母乳育児についての知識を学び、
産後母乳育児の場合と粉乳育児の場合での、
WICによる食糧提供の内容の違いなどの説明も受けます。




ちなみに!!
私たちはWICへの加入自体が遅くなってしまったので
間に合わなかったのですが、

WICと同じところで運営されている
「Low-price car seatプログラム」というものもあります。
WICの相談員の方に教えてもらいました☆

絶対に必要になるCar seatなのですが、
Infant(乳幼児)用でも100ドル前後するところ、
ここでは20ドルで新品のものをもらえるそうです!

「申請してからもらえるまでに結構時間がかかると思うから、早めに電話してみてね」
と言われていたのに、
電話したのは最近。。。。

そこのスタッフの方によると、

まず電話(WICのIDホルダーに書いてあります)で、
Car seatを希望している旨伝える
→申請用紙が送られてくるので記入し、20ドルのチェックを同封して返信
→そこから14週間待ち(!!!)
※なので、少なくとも出産予定日の14週以上前に申請する必要があるんです…>_<)
→Car Seatが届く。


という流れだそうです。


妊娠したら早めにWICに加入することをお勧めします☆



産後については、
お母さん+子供の食べ物も提供されるため、
また色々変わると思うので、そのときにまた書きます☆






↑↑↑追記↑↑↑

2回目の授乳教室では、具体的な授乳のしかたをDVDで観たりして、

さらに入院時の持ち物チェックリストや、
最初の6週間の赤ちゃんの状態と対処法、
おむつの状態の変化、
赤ちゃんが泣いたときのスタイル別対処法、
お父さんがどのように育児に関わるかなどの資料をたくさんもらいました。

おむつのサンプルももらったし、なんかワクワク!!
どんだけ忙しくて、
どんだけ段取りが悪くててんてこ舞いになるのかしら?
って考えただけでなんかドキドキします。

きっとものすごい忙しいんだろうなぁ…
産後の私の体調が抜群にいいことを祈ります。


またまた追記。産後編☆
産前のうちに、
赤ちゃんの生まれる予定日の1週間後にWICに行く日を決められていて、
その日に行ってきました。

持ち物は、

☆血液検査の結果(母親)→病院で産後、退院までの間にします。
このとき、忘れずにWICからもらったフォームにも結果を書いてもらいます。

☆母親の産後の食生活、
☆赤ちゃんの食事(母乳かミルクか、混合かなど)
WICからもらったアンケート用紙に記入。

☆Picture ID(免許証またはパスポート)

☆Identification for baby
赤ちゃんのことを証明するもの。病院のベッドに貼ってあった名札とか。

☆住所の証明→明細書とか、家に送られてきたもの。
初回の登録の時と同じ感じです。

☆そして、必ず産まれた子供と一緒に行くこと!


母乳をすごくすごく奨励しているので、
なかなかFormula(ミルク)を支給してくれようとしませんが、
ミルクの人は、ここはなんとか
「母乳だけじゃ足りないんです!」とか言ってもらいましょう(笑)

ミルクをもらう人は、その他の食料がかなり少なくなります。
って言っても、そんなに妊娠中と変わらずもらえた気がします。。
ミルクは4缶くらいしかもらえないので、すぐ終わってしまいますが…。

当時はミルクと母乳の混合だったので、
私の食べものも、ということで、ミルクと食料とが支給されていました。



さらに。
5ヶ月の日本滞在の後、引っ越して、新しいWICセンターに行きました。
予約しないといけないかと思ったけど、
電話してみたらいつ行ってもOKとのことでした。

この時は、新しい住所を証明するBill(明細書)などだけ持って、
あとは赤ちゃんを必ず連れて行くこと。
それと、6ヶ月以降の赤ちゃん用の、
食べ物についてのアンケート用紙を記入して持って行きます。
(これは、私の場合は送られてきていたのですが、いきなり行ってその場で記入してもいいと思います)

このとき、うちのジョシュアはすでに9ヶ月になっていて、
離乳食もかなり進んでいたし、母乳じゃなく完全にミルクです、と言ったので、
ここで私の食料の支給はもう終わり。
赤ちゃんのものだけになります。



これが1ヶ月分にもらえる食料。

ミルク7缶、びんづめベビーフード(野菜か果物オンリーのもの)28個、
バナナ4本、オートミール3箱。

もうミルクを飲む量もかなり減らしてるので、1ヶ月に7缶は本当にうれしい!
ミルク7缶で108ドルとかだから。。。超助かります。


このバウチャー(クーポンみたいの)を3ヶ月分くれて、
次は1歳の時に来るよう言われました。
持ち物は、
☆住所の証明
☆収入の証明
☆そして、赤ちゃん同伴!
これまでの継続なので、確認といった感じみたいです。




アメリカでの妊娠・出産と産婦人科通院
2012.07.04 Wednesday
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