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Photo By Ted, at San Bernardino 2009


韓国出身の夫との結婚を機に、07年からアメリカで暮らしている主婦の日記です。
詳しくはInformationをごらんください。

  
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2012.07.04 Wednesday
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2012.01.20 Friday
アメリカでの出産☆入院〜退院まで
☆入院1日目☆

出産の後、1時間くらいその部屋でそのまま休憩。
陣痛室、分娩室、回復室が全部一緒って本当に便利ですよね。
いちいち移動しなくていいし。

それから病室へ移動。

変な乗り物に乗せられて、助産師さんと一緒に移動。
(この方が助産師さんです)

ジョシュアも一緒に運ばれてきました。

朝からチョコパイ1個だったのでお腹もすいてるし、
1日中痛みに苦しんで疲れたのもあって気持ち悪くなってしまい、
ベッドについたときに助産師さんにそれを言ったら、

キッチンペーパーみたいな紙を水でぬらして顔をパンパンたたかれただけ(笑)
なんでもとにかく雑!
でもそれで善くなったから不思議。

「朝から何も(チョコパイしか)食べてないから」
といって、夕飯をもってきてもらったのですが、
すでに面会終了時間の夜9時を過ぎていたので、
母とジョン様はすぐ帰らなければならず、
とりあえず夕飯を食べるところまで見届けてから2人は帰って行きました。

とはいえ、赤ちゃんのお世話なんてしたことないうえ、
それまでたいして興味もなかったので、見たこともなかった私にとって、
赤ちゃんと2人きりで置いていかれるのは不安…

しかも朝6時過ぎに破水で目覚めて、そこからほとんど寝てないし、
点滴もまだついてるから、
少しは寝れるのかな…とも思っていたので、

看護婦さんに
「夜、赤ちゃんが泣いたらお世話を手伝ってくれますか?」
と聞いたら、
「今夜は私たちがやるから、呼んでくれれば大丈夫よ」
とのことで、安心してウトウト…

しようとしたら、さっそく泣いたので、ナースコール。
さっきとは違う、若い看護婦さんが来ました。

「オムツ替えたことある?」
「ありません」
「じゃあ、見てて」
そしてさっさっとオムツを替えて、また出て行きました。

ウトウト…としていたら、また泣くので、
悪いなぁと思いつつ、またナースコール。
「おなかがすいてるのよ。あなた母乳でしょ?おっぱい出して」
吸わせたはいいけど、うまく吸わず、ジョシュアはそのまま寝てしまいました。

その時ちょうど点滴が終わったので、
「点滴とってもらえませんか?」と聞いたけど、
「明日また打つかもしれないから」
と言われたのでそのまま。
針の入ったままジョシュアを抱っこするのは痛いけど、
もう痛いなんて言ってられず、
結局ジョシュアが眠る朝まで、泣いては抱っこして、おっぱいをあげて、の繰り返し。
でも、気持ちは不安もありながらも、幸せいっぱいでした。


☆入院2日目☆


病室の窓からの景色だそうです。母撮影。


朝4時くらいに、ウトウトしていると看護婦さんが来て、
ジョシュアの足から血液をとっていきました。
先天性異常の検査らしい。

その後、5時くらいにまた別の看護婦さんが来て、
私の血圧&体温の検査、血液検査をしていきました。

それから寝れたのは、6時くらいかな?
でも30分くらいで、今度は看護婦さんに起こされる。

「赤ちゃんのことだけど、黄疸の数値が高いから、もっと色々チェックしないといけません」

今思えばそう言われたんだけど、
そのときは黄疸(Jaundice)が聞き取れなくて、
2回聞き返したけど何のことかわからず。

その後、主治医のキム先生の代わりに
別の先生が来て、問診。
「退院は今日でも明日でもいいよ」
だって。
あのー。。。昨日の夜産んで今日のお昼退院もアリなんですか…?

と、びっくりしていたら、間もなく小児科の先生が来てくれて、
ジョシュアを診察して帰ったものの、
特に何も言われなかったので黄疸のことも忘れてました。

ここまでで、まだ朝7時過ぎくらい。。
アメリカの病院の朝は早い!

というか、私はこのお産が人生で初の入院だったので、
入院ってこんなもんなのかな?と、
全てが初めてだったので、
もしかしたら日本も同じ感じなのかな??


その後、8時くらいに今度は別の看護婦さんが来てくれました。
太った、黒人のおばちゃん。私の顔をみるなり、
「昨日の朝来たでしょう?私があなたの車椅子を用意したから覚えてるわ」
そうなんです、朝、病院についたときに、
玄関前でジョン様に車椅子を出してくれた看護婦さんだったんです。
「あなただったんですね!うちの旦那さん、テンパってたでしょ」
といったら、
「そうそう。旦那さんがかなりテンパってたから覚えてたのよ」
だって(笑)

そして、赤ちゃんを見て名前を聞かれたので答えると、
看護婦さんはジョシュアを抱っこしてゆらゆらしながら、静かに

「Joshua...welcome to the world...welcome..」

と優しく話しかけてくれました。
それを見て、なんだか泣きそうになりました。

それから、看護婦さんは聞きました。
「朝ごはん、注文した?」
朝ごはんを自分で注文するなんて話、聞いてないよ!
それを言ったら、早く注文しなさい、とメニューを持ってきた。

アメリカの病院みんなそうなのかわかりませんが、
メニューは豊富で、その中から自分の好きなものを選んで、
電話で注文すると持ってきてくれます。

その後、看護婦さんが聞きました。「昨日は、よく眠れた?」
「いえ、おっぱいをなかなか飲んでくれなくて…」

「やっぱりね。それを心配してたんでしょう。顔に書いてあるわ。
でも、生まれてすぐの赤ちゃんは飲まなくて平気なの。
だから、気にしないでまずはあなたの体を休めて。
次に赤ちゃんが泣いたら、その時にまた呼んでね。
そしたら、おっぱいの練習をまたやりましょう」

と言って、寝かせてくれました。

そこへ、今度は手形・足型とりの業者さんが。
でも、これは記念に絶対やりたいと決めていたのでお願いして、
スタッフの方がジョシュアを連れて行っている間、少しだけ寝ました。
これは出来上がったら病院に受け取りに来るらしい。

これ!つくってよかったー☆とってもかわいい♪
手形と足形、そして名前入り☆

裏には誕生日が入っています☆
クレイの色は選べます。黄色にして正解♪



それからしばらくして、母とジョン様が到着。
同時にジョシュアも手形足形とりから戻ってきて、
それから泣き出したので、さっきの看護婦さんを呼びました。

「さぁ、おっぱいの練習よ!まずはガウンを脱いで!」

ところで、今日はもう点滴を打たないようだったので、
手に刺さっている針を抜いてほしい、という話をジョン様にしていたので、
ジョン様が看護婦さんに
「あのー、この針ぬいてあげてほしいんですけど…」
というと、すかさず看護婦さん

「子供のことが先!」

怒られちゃいました(笑)
結局、意味もなく針のささったまま、母乳の練習(笑)
の前に、まずは私もガウンを胸まで脱いで、
ジョシュアの服も脱がせて、裸にして抱っこします。
「Skin to skin」ていうらしいんですけど(そのまんま)、
母子の大事なコミュニケーションなのだそうです。

それから、いよいよ母乳の練習。
結局、このときはまたジョシュアが寝てしまったので、
お昼すぎにまたやることに。
このときは、母乳トレーニング専門の人が来てくれて、なんとか成功しました!

午後からは、また別の看護婦さんが。
ジョシュアの体重を測りに来たのですが、
普通減っているはずの体重が…何百グラムか増えてた!
もしかしたら生まれた時の体重が間違っていたという疑惑が浮上。
ちなみに今も疑惑のままです(笑)

部屋は2人部屋だったのですが、
2日目の夜は1人だったので、
面会時間を過ぎてもゆっくりしていっていいわよ、と看護婦さんが言ってくれて、
母もジョン様も少し遅くまでいてくれました。

2人が帰ってからは、ジョシュアと2人きり。
しかも前の日よりこまめに泣くようになり始めたので、
結局この日は、上半身完全に裸で(いつでもおっぱいがあげられるように)
ジョシュアを抱っこしたまま一晩中起きてました(笑)

正直、早く退院したい…と思いつつ(笑)


☆入院3日目…ていうか退院日☆


後ろのホワイトボードにはその日の予定が書かれています。
「Discharge(退院)」が「Today!」ってなってます☆
そして、退院祝いに病院からもらったギフト。
トートの中は子育てDVDみたいの(見てない)が入っていて、
バスケットにはココアやニュートリションバーなどの食べ物と、
病院の名前入りの写真立てが入ってました☆


たったの2日間だけど、気持ち的には、やっと退院…て感じでした。

この日も朝4時くらいに看護婦さんが来て、ジョシュアの血液検査。

それから少しして、私の血圧と体温測定、
それと痛み止めと鉄剤の服用。

それから7時くらいに主治医の代わりの先生が来て問診。
6週後に来るように、と言われただけで終わり。

8時くらいに小児科の先生が来て診察。
ここで、初めて黄疸のことがはっきりわかり、1週間後に小児科に行くことに。

それから朝食、看護婦による子宮口の検査。
9時に母とジョン様が来て、ちょうどその時に、
あの妊娠前のマタニティツアーの時に見て「やりたい!」
と言ってた写真撮影があったのでやってもらいました。

残念ながら、化粧前だったので私は赤ちゃんとのショットは遠慮。
ジョン様だけ撮っててちょっと悔しかったです(笑)

撮った写真でThank you card(お祝いをくれた人に送るカード)とキーホルダーを注文しました。
後日送ってくれるとのこと。

それから、退院時の説明があって、昼ごはんを食べて退院しました。

赤ちゃんのパパは先に駐車場へ行って、カーシートの準備。
(病院の人が、きちんとカーシートがつけられているか確認する)

赤ちゃんのママは、赤ちゃんを洋服に着替えさせ、
自分もメイクアップして、赤ちゃんを抱っこした状態で車椅子に乗せられて
病院玄関でパパが、新しい家族を抱いたママを迎える…

というベタな形で退院することに決まっています。

看護婦さんが車椅子を引いてくれてエレベーターに乗ると、
おじいさんが2人乗っていて、ジョシュアを見て言いました。

「おやおや、でっかい子だねぇ。これ、いくらで買ったんだ?」

ジョークとは言え、
ちょっとムッとした私(短気)の顔に気づいた看護婦さんが、

「お金じゃ買えないのよ。9ヶ月の苦しみと引き換えにしか、手に入らないの」
と答えたので、私も調子に乗って

「そうよ。ひどいつわりでしょ、尿に糖は出るでしょ、関節の痛みでしょ…」

「そうよねぇ」

エレベーターから降りて、玄関に向かう間も、色んな人に
「まぁ、かわいい赤ちゃん!でっかい!」って言われまくりました(笑)

全体的に、アメリカ人の子供に比べて、
アジア人の子供って大きく生まれるそうです。
大人になるとアメリカ人の方がよっぽどでかいのにね。
どこで変わるのか、不思議です。


2日ぶり(短)にアパートに戻ったとき、とっても不思議な感じでした。
出て行くときは3人だったのに(まぁお腹にはいたんだけど)、
こうして4人になって帰ってくるなんて…みたいな。


いつものアパートでの、新しい家族を迎えての生活のスタートです!


追記☆

産後、6週間後に母親は一度産婦人科へ行きます。
日本だと退院時に「次はいつ来てください」という感じで予約をするのかな??

私のお世話になった病院では、
退院時の予約ではなく自分のタイミングで電話して、
子供が生まれた日を言うと、6週後で計算してくれて、
日にちを指定されました。

診察の内容は、子宮内を見て、
縫合されている部分に異常がないかなどをみただけで、
あとはこちらから特に質問がなければ終了です。
あ、避妊についての話もあったような…
でもこれも「退院する時聞いた?」と聞かれて「ハイ」と答えたら、
じゃいっかみたいな感じで終了でした。

それからは、産婦人科には全く行っていません。





アメリカでの妊娠・出産と産婦人科通院
2012.07.04 Wednesday
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