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Photo By Ted, at San Bernardino 2009


韓国出身の夫との結婚を機に、07年からアメリカで暮らしている主婦の日記です。
詳しくはInformationをごらんください。

  
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2012.07.04 Wednesday
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2008.03.23 Sunday
スペイン語のクラスB。最終回

横にいるのは先生ではありません。クラスメートです。
彼女はテスト前、「これあげるからやってごらん」と、自作の「テスト無敵プリント」をくれました。ありがとう〜。

3月19日はスペイン語の授業最終回でした。
最終回は、ファイナルテストと飲み食い(笑)でした。
ほんとは12日(1つ前の週)に終わる予定だったんだけど、先生が1回体調不良でお休みだったので、1週のびたのです。
前に、日記に「あとはプレゼンとファイナルです」とか書いちゃったから、
そのプレゼンとファイナルが終わってから「終わりました」って言って日記を更新しよう…とか思ってて更新がとどこおってたのもあります(言い訳)。

ファイナルDAYの飲み食いでみんなが持ち寄ったごはんたち。の一部。

わたしはからあげとクッキーを作って持って行きました☆

からあげは、前回のクラスのとき日本人のクラスメートが
「からあげとか、とんかつとか大好きなんですよー。」と言ってたので、これに決定しました☆
彼女が今後これ読むかもしれないと思うと恥ずかしいんだけど、
彼女のおかげでこのクラスがわたしにとってもっともっと楽しくなったのは言うまでもありません。まず会話が日本語だしね!
英語も上手だし、日本語も上手だし(当たり前)尊敬しちゃいます☆ほんとにありがとねー。

しかし、うちのからあげ(実家の味)をアメリカ人にふるまうのは初めてだったので、すこし緊張…
この味付け、欧米人でも大丈夫なのかしらー。と思ったけど、おいしいって言ってくれました♪
マユ家の味が世界進出した瞬間でした(笑)

クッキーもかなり甘さ控えめに作ったので、
甘いの大好き欧米人、だいじょうぶかしら…と心配したけど、
「甘すぎなくておいしい!」と意外なコメントをいただきました(笑)

先生も「これすごいおいしい!持って帰っていい?」と言ってくれましたー♪
先生はスレンダーだから、こういう味すきなのわかる気もするかも。

ちなみにだんなさんもおやつがわりにこのクッキーを持っていったことがあるのですが、友達にあげたら好評で、作り方を教えてと言われたとのことだったので、
作り方をそのうち載せます〜♪

超初級のAのクラスのときより、今回のBのクラスはなんかフレンドリーな雰囲気で、先生も「このクラス好き」とか公言しちゃってたくらいだから、
それだけフランクなクラスだったのかもー。
Aのときはほんとに気難しい印象の人が多かったからかな?
あのときはあのときで楽しかったけど、今回のBのクラスが居心地良かったです☆

なので、ほんとうはひきつづきCクラス(中〜上級?)をとりたいんだけど、
期間が4月〜6月ってことで、ほとんどアメリカにいないので
残念ですがこのメンバーといっしょに勉強するのは今回で最後です。

今回を最後にお産準備に入るために、私と同じく次にCクラスをとらない子が1人いるのですが、彼女が
「落ち着いたら秋くらいにまたCとるかもー」って言ってたので、一緒にとろうよー。って話してるところです。
ひと学期325ドルってのが痛いんだけどね…
でも、こういうのにでも行かないとなかなか外に出ないからね。
まだ考え中です。

とりあえず、大学時代のスペイン語のトラウマ克服は果たしたので、
これからも、クラスをとらないにしてもせっかくだからスペイン語のお勉強は続けたいと思います。
韓国語の勉強をしてたときにすごくお世話になってた本があるのですが、
それと同じシリーズでスペイン語が出てるのを日本マーケットの本屋さんで発見!
こっちで買うとすごい高いので、それを日本に帰ったら買って、勉強継続したいと思います☆
っても韓国語ほど日常生活で使う機会がないので、大変そうだけど…
韓国語のときは、ほんと韓国語馬鹿のように、空いた時間は韓国語の勉強にだけ使ってたって感じだったので…

って、こういう話は広げると長くなってカテゴリ変えなきゃいけなくなるので、また後日ー。

とりあえずスペイン語はひとやすみです!



アメリカでのおしごと?・ならいごと
2008.01.31 Thursday
スペイン語のクラスB。
以前どこかの日記にチラッと書いた気がしますが、
1月から3ヶ月間、またスペイン語習いに行っています。

前回の夏のクォーターはAクラス(初級中の初級クラス)だったので、
今回はその次のBクラス(たぶん初〜中級?)。全部でDまであって、Dはかなりプロのクラスらしい??

普通はAのあとそのままBを受ける人が多いんだけど、夏にAをとって秋にBをとろうと思ったらカタログにクラスが載ってなくて、
冬もカタログにはなかったけどインターネットでみたらあったので今期とることにしました。
なので、Aのときのクラスメート、いるかな〜。って期待してたら、誰もいない…
あたし以外みんな、秋にAクラスをとった人。
あれれ??って思ってたら、実はインターネットでは秋のBクラス、とれるようになってたらしい。カタログに載せなかったのは、A→Bって普通行くからなんだって〜。
なんだ〜。

でも、みんないい人だし、前のクラスメートより楽しい人が多いかも。
前のクラスメートはすっごくまじめな人が多かったからかな?
なのである意味よかったかな?
前回はあたし以外に韓国人の男の子が1人いて、あとはみんな現地の人だったけど、
今回は日本人はわたし入れて2人、台湾人1人います。

台湾人の子は現在妊娠6ヶ月!こっちで産むんだって〜。ドキドキ!
あまりに私が興味津々でいろいろ質問したので、「いろいろ教えてあげる」って言われちゃった☆
まぁ、わたしはまだまだ予定はありませんが…だいたい今年、2回日本に帰らなきゃだからそれどころじゃないって。

日本人の子は、今インターンでお仕事しているみたい。えらいな〜。
英語もすっごく上手で、あたしもがんばらなきゃ〜って思っちゃう☆

あとはみんな現地の人なんだけど、みんなすごく楽しい。よかった…
やっぱ会話のクラスっていいわね〜。

前回はほんとに初級のクラスだったので、先生の説明とテキストのワークとかが多かったけど、
今回のBクラスは習ったことを使ってできるだけしゃべらせよう、という感じなのでよけいに楽しいのかも。

大学のときからトラウマになっていたスペイン語だけど、先生のおかげでとっても楽しく学んでます。まだまだ「話せる」といえるまでにはいかないけど、がんばります!

ちなみにスペイン語は毎週水曜日。
夕方6時半〜9時半なので、前回の夏のときはいつも行く前にDEL TACO(メキシカンファーストフード)のブリトーを食べてそのままいっていたけど、
トイレで歯磨きしなきゃだし、時間が中途半端になったりしてめんどうなので、
最近はおうちでメキシカンしてます☆


DEL TACOのチキンブリトーをまねて作ってみました。とってもおいしくて、かなり食べちゃった!だんなさんはタコスが好きなので、TACO BELL(これもメキシカンのファーストフード)のタコシェル(外側のカリカリしたの)がスーパーに売ってるので常備して、中身をうちで作って食べてます。

最近は私がスペイン語に行く時間にだんなさんがいないので、ケサディーヤ(クレープのような生地の間にチーズと野菜が入ってる。うちはソーセージとたまねぎ)を作り置きしておきます。

写真、食べかけでごめんね。

作る気がないときはTACO BELLに買いに行っちゃうこともあるけど。
スペイン語を習う日は、気分的にメキシカンが食べたくなってしまう…
今日はこちらは水曜日なので、ケサディーヤを作る日です。てか、スペイン語の日です;(笑)
トルティーヤ(クレープっぽい、ブリトーやケサディーヤを包むもの)が切れてるので、今からウォーキングで買いに行ってきます☆



アメリカでのおしごと?・ならいごと
2007.10.16 Tuesday
にほんごきょうしつ
最近、風邪気味でボンヤリです。
それは日記をさぼっているいいわけにはなりません。

先週の日曜から日・木の週2回、知り合いの韓国人の子供たちが日本語を習いにうちに来ています。
だんなさんがパソコンの修理に行っていたウチなんだけど、奥さんが日本人といったら飛びついてきたとか。
以前、子供たちは教会で水曜に無料で日本語をならっていたらしいけど、
ほかの習い事で忙しくなって行けなくなってしまったのがお母さん的にひっかかっていたらしい。

お金やスケジュールの話をすべく、はじめてその家をたずねたとき、
お母さんのあまりの教育熱心さにちょっとやられ、
「あたし、大丈夫かなぁ…」と不安でした。

が、いざはじまってみると子供も可愛いし、
さすがにまだ脳みそが元気で覚えも早いので、
まだ3回目が終わったばかりですが今のところ楽しくやっています。

先週からのスタートだったので、先々週は絵カードとか、絵つきの教材をコツコツいっぱい作ってました。

日本語教育にはずっと興味があって、今回アメリカに来るときも
「韓国に行くまでに何か手に職を」と思って通信講座のキット(?)を一式持ってきて勉強してたんです。

でも、実際日本語を、しかも子供に教えるのは初めてなのでいろいろ奮闘。
日本語を教えるのって、英語や韓国語みたく自分が苦労して覚えてきたものを教えるわけじゃないから、ホント難しい。
それに、大学生のとき子供&大人に英語を教えるバイトをしてたけど、
やっぱ大人の方が楽って言うか、子供は思いがけないことに興味をもつから、
まず授業モードにするとこからはじめないといけないので、それが大変だったり楽しくもあったり。

初回の授業のときは、あたしの後ろに置いてあった日本からのおみやげのお菓子「揚げ柿種」を発見して「これ、なんて読むの?」と聞いてきたりしてました。
まぁでも全部ひらがなだったし、そういうものに興味をもつのはいいことだと思い
子供「これは?」    マユ「あ」
子供「これは?」    マユ「げ」「゛があるから、げ。」
子供「げ。」      
マユ「゛がないと、け」
子供「け。」      
マユ「か」「き」「だ。これも゛があるから、だ。ないと、た」
子供「た」「これは?」 
マユ「ね」
子供「全部一気に読むと?」
マユ「あげかきだね。」

子供「アゲカキダネー!!!」(みんないっせいに)

…これ覚えても、使う機会ないけどねー。

しかも3回目になるとだいぶ慣れてきたのか、6歳の三女はあたしのヒザに座って抱っこを求めてきたり、
そばに座って自分の作業をしてるだんなさんにもちょっかいを出し始めました。
だんなさん、木に見立てられ子供達に上られたり、肩車したりしてました(笑)

絵カードや絵つきの教材たちにはすごく興味をもってくれたので、よかったです。
でも、いまいち授業モードに持っていくのは難しい…
女の子3人姉妹(9歳・7歳・6歳)を一緒に教えてるんですが、9歳の子と6歳の子の理解の差があるから、一緒にすすめようとしてもなかなか…
6歳の子が置いてきぼりになってしまうので、指名したり、少し別々の作業をやらせてみたり、試行錯誤の毎日です。

説明は日本語を多めに使いたいけど、今はまだまだ無理かな。
韓国語と英語で説明してます。
数ヶ月前にこっちに来たとのことだし、家でも韓国語で話しているみたい。
9歳の長女は話すときも韓国語の方が多いけど、次女と三女は英語を話すことが多いので、韓国語をどこまでわかってるかってのも微妙で、さぐりながら説明してます。
(たまに9歳のおねえちゃんが補足してくれる。助かる…)

でも、「ありがとう」とか「さよなら」とか「こんにちは」とか、
授業でやったわけでもないのにあたしが使ってるのを自然に覚えてまねして使ってます。そういうのは子供のいいところだよね。
大人は「Thank youはアリガトウって言います」とか改めてインプットしないと会話までもってくのはなかなか難しいし。
お母さんも、「遊ばせながらやってください」って言ってたし、まっいいかぁ〜と思ってホントに遊ばせながらやってます。
でも、かえってそういう中でのあたしとの会話で、色々覚えていってくれたらいいなとも思うし。読み書きのときだけしっかり座らせてやらせようかと思ってます。

ほとんど覚え書き的な感じだったな、今回の日記…





アメリカでのおしごと?・ならいごと
2007.08.29 Wednesday
スペイン語のクラス。最終回
カリフォルニア時間のきのう(8月28日)、スペイン語の授業が終わりました。
6月末から10週間のコースでしたが、楽しいクラスでした。

最終日の昨日は、ファイナルテストとスペイン語でのプレゼンテーションがありました。
課題は「自己紹介」。なので、今まで留学中にやってきた小説のクラスのプレゼンテーションに比べたら全然かるい、と思ってたけど、
いざ作ってみると驚くほど言いたいことをスペイン語にするのは難しかったです。
それだけ語彙力と、表現力がたりないってことなんだよね…

今回はスペイン語A(初級)のクラスだったので、機会があればスペイン語B(初−中級)をまた受けたいなって思います。

そういうわけで、昨日でやっと落ち着いてパソコンがいじれるって感じです。
でも、終わってみるとさみしいー。
通ってるうちはちょっと行くのめんどうだな、って日もあったけど、
みんないい人だったし、一生懸命話を聞いてくれたし、嬉しかったです。

そして、昨日はこの2つのほかに、もうひとつたくらんでいたことが。
それは、わたしの得意な「オリジナルスターバックスタンブラー」を先生にプレゼントすること。

今回は私が作ったテンプレートにみんなでメッセージを貼り付けました。

先生が最初の授業で「これはテキーラです(笑)」と言ってジャスミンティーを紙コップに入れて持ってきてたのを見て以来、ずっと頭の中で「最終日にみんなでメッセージを書いたタンブラーをあげよう」って考えてたんだけど、

でもこういうのアメリカの人って喜ぶんだろうか、
ましてアメリカの大学教授なんて恐れ多いステータスにいる人が、エクステンションセンターでやってる初級の会話クラスのことなんてそんなに重要視してるだろうか、とか、
クラスメートに「あなたセンス悪いわよ」とか言われたらどうしようとか、
そういう余計なことばっかり考えてしまって、いまいち踏みきれずにいました。
しかもあの授業で先生に内緒でメッセージをまわすってこと自体もうまくいくんだろうか、って心配だったし。
そして、試験とプレゼンで頭いっぱいになりつつも、トライしてみました。

前もって、タンブラーのテンプレートに
「先生ありがとう!UCRエクステンション スペイン語会話Aクラスメートより」とタイトルをスペイン語で書いて、色づけ。
そして人数分作っておいた小さな紙にひとりずつメッセージを書いてもらい、その場でテンプレートにのりづけ…
写真なくてわけわからないと思いますが、そんなふうにやってみました☆

試験&プレゼンということもあって、みんないつもより早めに教室に来たのでわりと早くメッセージも集まり、遅れてきた一人にもクラスメートが作ってきたカップケーキをまわしながらこっそり渡して、こっそり回収することができました。

「何に使うの??」と聞かれ、「みんなからもらったメッセージをひとつにして、スタバのタンブラーに入れるの」と説明しても最初はピンと来てない人もいましたが、いったん趣旨がわかるとみんな協力してくれました。

試験のあと休憩時間がはいって、プレゼンテーションはその後でした。
私はできるだけ早くプレゼンテーションを終わらせて、この緊張感をほぐしてからコソコソタンブラー作成したかったんですが、
「自分のプレゼンをさっさと終わらせて、のこりを楽しもう」という考えはみんな同じだったらしく、結局私の出番は最後に…

プレゼン自体はうまくいきました。
質問にもちゃんとスペイン語で答えられたし、作っていったプリントも好評でした♪
ひとりだけ外国人(結局最終日にサボったからね、韓国人留学生 笑)ということもあって写真や話の内容も微妙にみんなとずれてて、そこが逆によかったのかも。

私のプレゼンのあと、エヴァリュエーション(教師を評価)のアンケートが配られました。
生徒がこれを記入してる間、先生は教室内にいられないらしく、留学中も最後にコレを置いて帰ってしまう先生もいたんです。
「まさか…」と思ったら今回も、
「みんなありがとう。スペイン語これからも勉強してね」
とか先生があいさつしだしたので、あわててみんなからのメッセージを貼ったテンプレートをタンブラーに入れようとするのですが、何しろあわててるからなかなか入らない><

「あぁぁぁ〜どうしよう、もうこのまま『あとで中に入れてください』って言ってタンブラーとカード別々に渡すか」
とあきらめかけた瞬間、私のあわてぶりに気づいたクラスメートが
「私たちあとで質問があるから、10分だけ外で待ってて」と先生に言ってくれました。

アンケート記入中「よかった〜、あわてちゃってなかなか入れられなかった」と言ったら、
「気づいたわよ!だから待っててって言ったの」って言ってくれて。やさしい…
そしていざ先生が戻ってきてタンブラーを渡すときも、みんな一緒に待っててくれて一緒に渡してくれました。
私は「みんなから」って言って渡したんだけど、作った私よりまわりのみんなが興奮して
「マユコが『みんなで渡そう』って考えたのよ!それでね、授業前にみんなにメッセージを頼んでね…」
って、口々に言い合ってた。さすがおばちゃん(笑)でもほんと嬉しかった。
先生もとっても喜んでくれて、「これでテキーラ飲むわ!!」って言ってました。

UCRエクステンションの先生達ってなかなかいい先生が多くて、今までのどの授業の先生にも色々刺激を受けたけど、今回の先生が一番好きだったな。
やっぱ「先生」って感じ。

「先生」とは言っても今までの小説を書く授業の先生は編集者だったり、絵本を作る授業の先生は絵本作家だったり、絵の授業は画家だったりだったけど、
今回の先生は本業が大学教授なので、生徒の意見を尊重したり、その場の状況をすばやくキャッチして臨機応変に対応したり、
生意気な言い方だけど生徒の扱いとか授業の進め方とかほんとに素晴らしいと思った。
自分の知ってることを教えてるだけじゃないって感じがすごくした。
すごく気さくで、それでいて口先だけじゃなく前にどの生徒と何を話したかもしっかり覚えてるし。すごいなー。

エクステンションセンターのカタログに先生が載ってました。
先生はメキシコ生まれで、13歳か14歳の頃カリフォルニアにわたってきて、慣れない土地で母親と農作業をしながら英語を独学で学んで大学まで出て、教授になって…。

「エクステンションの生徒達は、大学で単位をとるためだけに来てる生徒とは違ってほんとに学びたくて来ている人たちなの。だから生徒達に対してもすごく興味がもてるし、ここで教えるのが好き」

ほんとうに尊敬すべき人です。

このスペイン語の授業をはじめるにあたって、私はそれまでやっていた別の勉強をいったん中断している、と昔日記に書いたのですが、
実はそれは日本語教師の勉強なんです。
なので、スペイン語を学ぶことで、母国語の教え方や心がけなども学べる気がして受講したということもあったんです。
昨日でスペイン語がひと段落したので、また日本語教師の勉強を再開しますが、そのときにも先生から教わったことが助けになりそうです。
もちろんスペイン語もせっかく思い出したし、トラウマを克服して好きになりはじめたので、勉強を続けていきたいと思います☆


アメリカでのおしごと?・ならいごと
2007.08.09 Thursday
他人のそら似。
今日はマユのたいせつなおともだち、ユウスケの誕生日!
おめでと〜♪♪
てことで、今日は急に思い出したユウスケとの留学時代の話をひとつ。

私たちのいたところはリバーサイドという名前なのですが、
そこから1時間くらいのとこにテメキュラというワイナリーで有名なところがあります。

留学時代、一度だけここにあるエクステンションセンターで授業を受けたことがありました。「子供の絵本を作る」っていうクラス。
2日間完結の講座だったけど、朝9時から4時まででボリュームたっぷりでした。

最初は一人で受ける予定だったのですが、前日に突然ユウスケから電話があり、急遽一緒に受けることに。

クラスメートは私たちをのぞき、全員おばちゃん。あたしの選ぶクラスっていっつもそんな感じだったな…

「絵本を作る」とはいっても、ほとんど先生の講義を聴いて、ノウハウを学ぶだけだったので、私もそうだけど特にお絵かきしたかったであろうユウスケは残念そうでした。

1日目は絵本の書き方のノウハウを聴いて、つぎの日までに絵本の話をひとつ作ってくるという課題がでました。

次の日は、考えてきた話を発表して、ディスカッション。最後に出版についてのノウハウを学んだり、先生の作品をみたりして終わりました。

あたしたちは一番後ろの席に申し訳なさそうに並び(笑)、先生の英語に一生懸命集中して聴いてました。会話では使わないような難しい言葉もたくさん出てくるし、ちょーつかれた…

でも、課題の発表はおもしろかったです。
自分が書いてきた話について、「それでその後その子はどうなったの??」とか、先生とクラスメートがくちぐちに聞いてくる。

すっごい緊張するし、なんせ書いてきた課題は一人一人に紙で渡されるわけではないので、ノンネイティブの私たちは自分の課題を読むのも、他の人の課題を聞き取ってそれに対して質問するのもひと苦労。

小説のクラスもそうだったけど、ほんと緊張する〜。でもこのときはユウスケが一緒だったから、かなりリラックスしてたかも。

ユウスケは前日も夜遅くまで「どうしよう…」と悩みに悩み、朝までプリントしたり大忙しで授業にのぞみ、他人の心配してる場合じゃない私さえも心配でした。

できあがって発表したのは飼い犬の話。
発表は作品の途中まででよかったため、ユウスケはほんとに話自体も途中までしか作ってなく、質疑応答にはすべて即席で答えてました。

ある意味すごいな、ってかうらやましいと思った。
彼は私の持ってない積極性っていうか、行き当たりばったりでいいじゃん、みたいな、そんなポジティヴさで何事も乗り切ってしまうタイプ。

それに比べると私はかなり用意周到派で、
普段は面倒なとこはかなり手抜きするくせに、不安なことがあると「そこまで念入りにしなくても」ってまわりから言われるほど、あれこれ用意する。
不安を残せない。間違うのが怖い。知らないのが怖い。そういうタイプだ。

こんな性格じゃなかったら、韓国人と結婚したことも、韓国に渡ることももっと気楽に考えられるのかな、ってときどき思う。
だから、ユウスケとか、うちのだんなさんみたいな人をみると、ある意味ほんとうらやましくなるときがある。

先生に「実際にもペットを飼っているの?」ときかれ、「日本の家にいます」と答えたユウスケ。
「あら、それじゃあ今はあなたがアメリカにいるから、会えないのね。遠く離れていたら、恋しいでしょう」と聞かれ、
ユウスケはすごい日本語的発音(笑)で「イエス」。
そうでしょうね〜、日本とアメリカじゃ離れてるもんねぇ〜、のようなおばちゃんたちの同意もちらほら聞こえる中、ユウスケは続けた。
「アイ スィンク ヒー ウィル ダイ。」
えっ…殺しちゃうの…
あのとき、振り返って熱心にユウスケの話を聴いていたクラスメート達の顔、一生忘れられない。

さらに、ほかの人の発表がどんどん続く中、突然「ブブッ」とユウスケが横で吹き出した。
「なに??」と聞くと、
「いや…マジ似てるからさ。まじで」

あぁ、そうだった。
午前中の授業の後1時間のお昼休憩があったのですが、
そのとき行ったハンバーガー屋で私が先にユウスケにふっかけたんでした。
「ねぇねぇ、ユウスケの年代って坂上二郎って知ってる??」

ユウスケは私より6つくらい年下。なので、ジェネレーションギャップも多いかと思い、「○○知ってる??」と念のためこんな感じできく。

やっぱり一瞬わからなかったユウスケ。それでも私はあきらめず、
「コント55号っているじゃん。」と続ける。
「あぁ〜。わかる気もするけどなぁ〜。」と微妙な返事。
「その坂上二郎にそっくりのおばちゃんがいるんだよ。いちばん前のいちばん左に座ってる人!」
「ふ〜ん」と興味なさげ。
そりゃそうだね。よく知らないんだもの。
で、その話はお互い(少なくとも私は)すっかり忘れてたんでした。どうせ通じなかったし。

「なになに??」まだ思い出せずにいた私に、ユウスケが「コント55号の…」

あぁぁぁぁ〜。そのことか!
その後もユウスケは、二郎似のおばちゃんが振り返るたびに「ブブッ」「ププッ」と言ってました。顔を赤くして、じっと下をむいて笑いをこらえてた。
私はというと、つられて一度笑い出すととまらなくなるので、なんとか知らん振りを決め込んでました。

ユウスケはほんと素敵なお友達。結婚式のときも一生懸命ビデオ撮ってくれて、素敵な編集までしてくれて。しかもそれをうちの実家まで持ってきてくれて!
お誕生日おめでとう!また会いたいよ〜!


アメリカでのおしごと?・ならいごと
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